コンセプト・院長あいさつ
クレール歯科医院の考え方
三鷹台の歯医者「クレール歯科クリニック」では、「こわくない・痛くない歯医者」を目指し、どなたでも通いやすい雰囲気づくりに努めています。こちらのページでは、当院のコンセプトや、当院院長のあいさつなどをご紹介します。
院長紹介
斎藤達麿
略歴 |
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医院コンセプト
CONCEPT 1 無痛治療への取り組み |
CONCEPT 2 丁寧なご説明 |
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「歯医者は痛い」「こわい」というイメージを取り除き、患者様の負担をできるかぎり軽減するために、無痛治療に取り組んでいます。レーザーや麻酔の工夫によって、治療時の痛みをなくせるよう努めます。 | 「何をされているのかわからない」治療では、不安を拭うことができません。当院では、今から「どんな治療」を「何のために」行うのかを丁寧にご説明し、安心して治療を受けていただけるよう努めます。 |
CONCEPT 3 歯を残すことを前提に |
CONCEPT 4 落ち着いた環境づくり |
歯は、一度削ったり抜いたりしてしまえば、二度と元に戻すことはできません。当院ではできるかぎり「歯を残すこと」を前提に、なるべく削らず・抜かない治療を心がけます。 | 患者様にリラックスして診療を受けていただけるよう、スタッフには接遇教育を行い、患者様にできるかぎり負荷をかけない接し方ができるよう努めています。また、何でもご質問いただけるような雰囲気づくりも行っています。 |
院長からのメッセージ
「歯医者さんはこわい・痛い」というイメージをお持ちの方が、まだまだ多いのではないでしょうか。そこでクレール歯科医院では、コンセプトにも掲げているとおり、できるだけ痛みを伴わない治療を目指しています。
そして可能なかぎり、生きた歯を活かしていきたい。それが私たちの想いです。
もちろん状況によっては、削る・抜くということをしたほうがよいケースもあります。そういった場合にも、患者様にしっかりとご説明したうえで治療を進めていきますのでご安心ください。
「こわい・痛い」といった先入観は、実際の治療だけでなく、今までの歯医者での体験や記憶などによっても左右されます。当院では、できるだけ患者様が楽な気持ちで治療を受けていただけるよう、スタッフ一人ひとりの対応やカウンセリングでの接し方などに注意し、優しさを感じていただけるよう心がけています。